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本宿小学校情報掲示板
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この情報掲示板は、東京都府中市立本宿小学校に関する情報を掲示するために、校長室より発信しています。
府中市立本宿小学校長 松下 雄太
本宿小学校HP http://www.fuchu14s.fuchu-tokyo.ed.jp/
本宿小サポーターズブログ http://blog.livedoor.jp/honsyuku_support/
本宿小学校田んぼ通信ブログ http://blog.livedoor.jp/honsyuku_inasaku/
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『北風と太陽』から

2017/03/19 14:10

先日の講話朝会で、「北風と太陽」の読み聞かせをしました。「ね、わかっただろう。ひとは ちからより、やさしさに こころを うごかされるものなんだよ。」という言葉で、物語は終わります。そして、その「やさしさ」について、みんなで考えました。


「日本には、昔から、よい言葉には、よい出来事が招かれ、悪い言葉には、いやなことが宿ると言われています。この言葉の不思議な力が、「言霊」です。この間、教室でこんな言葉が聞こえてきました。「教えてあげるよ。」「これ落ちていたよ。」「一緒にやろう。」「こっちへおいでよ。」そして、そのときに必ず聞こえる言葉は「ありがとう。」です。みんなすてきだなあと思います。周りの友達も、みんなにこにこしています。これは、あたたかい太陽ですね。そう言う人と友達になりたいですね。」


「でも、その反対の言葉も聞くことがあります。暴言や暴力は、周りの人も、いやだなと思っています。悪い言葉を使う人には、誰も近づきたくありません。友達がいなくなったり、ひとりぼっちになったりといやなことがついてきます。」


「でも、みなさんの様子を見ていると、楽しく励まし合ってクラスで遊んでいたり、道徳の授業では、クラス全員が手をつないで輪になっているクラスもありました。みんなにこにこしています。あたたかいですね。これからも、本宿小学校を、優しい言葉やあたたかい行動でいっぱいにして、気持ちのよい学級、太陽のような学校にしていきましょう。そのための大切な言葉を、覚えてください。「ありがとう」です。お世話になったり、嬉しいことがあったりしたら、必ず言いましょう。「ありがとう」は、幸せにつながっています。「ありがとう」と自然に言える人は、どんどん幸せになっていきます。」


あと1週間で、3学期が終わります。最後に、1年間大切に使った机やいす、そして教室をきれいにして、お世話になった先生や友達に、この言葉を伝えてほしいと願っています。


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たすきを渡すとき

2017/02/27 12:25

先週は、2年生の「ありがとうの会」、4年生の「二分の一成人式」、そして全校児童による「6年生を送る会」が行われました。どの会も子供たちは一生懸命に取り組んで成功させ、とても楽しい思い出をつくりました。私も子供たちの一年間の成長した姿に感動しました。そんな楽しい会も終わり、今週は3月に入ります。今日の講話朝会では、この時期を駅伝に例えて、大切な心構えについて話しました。


『先日、味の素スタジアムで、東京都の中学2年生による地区対抗駅伝大会が行われ、府中市代表の中学生も一生懸命走りました。本宿小学校の卒業生も代表選手に名前がありました。みんな頑張っていますね。この駅伝は日本発祥の競技で、一本のたすきを、次の仲間につないでいく、長距離走のリレーです。箱根駅伝が有名ですね。


駅伝に例えると、今、みなさんは1年間の長い距離を走ってきて、たすきを渡す中継地点が近づいているところです。手を挙げて次の仲間が待っているのが、遠くに見えました。最後の力を振り絞って、全力を出して走り抜ける時ですね。では、自分のたすきをわたす相手は誰でしょう。


そうです。次の学年のまたは中学生になった自分です。「今の自分によくやった。」と自信をもって言えるように頑張りましょう。そのためにも、この中継地点が見えてからの、最後の時間が大切です。ここで、諦めたり、力を抜いたり、投げ出したりしては、今までの苦労が水の泡です。出し惜しみせず、全力で学習や生活に取り組んでいきましょう。』北風の冷たい朝でしたが、本宿小の子供たちは、どの学年も姿勢よく話を聞いていて、とても立派でした。ぜひ、ご家庭でも、温かいご支援と励ましの言葉をよろしくお願いいたします。


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「今年もがんばった『綱引きのつどい』」

2017/02/20 16:22

先日の18日土曜日に総合体育館で行われた、府中市主催の「第29回府中市小学生綱引きのつどい」に参加してきました。今年は、6年生2チームと5年生2チームの4チームが参加しました。市内の小学校20校の800人が集まって盛大に行われました。リーグ戦で3チームと当たります。1試合前半と後半の2回勝負です。合計6回綱引きをし、全勝すると表彰されます。勝ったり負けたりで全勝は逃しましたが、みんなよく頑張り、楽しい時間を過ごしました。


綱引きは、「合図と共に体を反らし、重心を下げるという動きを、10人全員がそろえることが大事です」と、綱引き連盟の高橋さんから教わって、休み時間に練習してきました。本番でもその成果を発揮しましたが、相手チームも練習を積んできており、手に汗握る接戦が繰り広げられました。私も応援で声がかれてしまいました。「来年もまたやりたい。」「今度は絶対に勝つ。」というたくましい声が聞かれました。



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「床屋さんで聞いた話」

2017/02/13 12:13

床屋さんで、ご主人が腰を痛めた訳を話してくれました。小学生がいきなり走ってきてぶつかったのに、何も言わずに走り去っていったそうです。ひとこと言ってくれたらこんなに痛くないのに、と寂しそうにつぶやいていました。ご主人は、その子に何をいってほしかったのでしょう。


挨拶は、人と人の心をつなぐ大切なコミュニケーションですし、礼儀でもあります。迷惑をかけたら、すぐにその場に合った言葉がでなくてはなりません。挨拶は日常生活の中で、習慣になることが大切です。そのためにも、毎朝、明るく気持ちよく挨拶できるように励ましています。子供たちと挨拶をしていて嬉しいのは、子供たちがしっかり目を合わせて、明るく元気な声を聞かせてくれる時です。ご家庭での親子の温かいコミュニケーションがあってのことと感謝申し上げます。講話朝会では、続けて次のような話をしました。


挨拶のよいところ(その1)挨拶をすると、相手の人は嬉しい気持ちになります。床屋さんもそうだったはずです。そして、挨拶を通して、知り合いが増えて、名前も覚えてもらえます。すると困ったときにも助けてもらったり、助けてあげたりできるようになります。


挨拶のよいところ(その2)挨拶をしていると、だんだん声が出るようになります。そして、授業で発言できるようになって、自分に自信がついてきます。自信がついてくると、どんどん前向きになります。夢や目標が近づいてきます。



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「自分で決めよう。」

2017/02/06 17:41

節分で季節が分かれて、立春が過ぎ暦の上では春になりました。今日の講話朝会では、6年1組の学級通信で、学習に臨む態度について書かれていた「お客さんではありません。」について話しました。


『皆さんは毎日学校で勉強しています。何のために勉強しているのでしょうか。テストのため、あゆみのためですか。たしかにそれもありますが、もっと先のことを考えてみてください。そうです。将来の自分のために勉強しているのですね。また、人に役立つため、世界の平和のためという高い意識の人もいると思います。では、将来の目標や夢は誰が決めるのですか?友達でしょうか?おうちの人でしょうか?確かにアドバイスはしてくれるでしょう。でも、最後に決めるのは、自分一人ですね。』


と話した後で、『授業中、よく手をあげて自分の意見を発表する人、手を挙げてください。』と聞いてみました。思ったほど手が上がりませんでした。そこで『本当はもっと上がってほしいのです。そのための、お話をします。』と話をつなげました。


ある高校の入学説明会で、中学3年生の受験生を前にして、「受験勉強は、楽しいですか?それとも、つらいですか?どちらか考えて手を挙げて下さい。」と校長先生が問いかけた話です。会場の中学生は、どちらかに手をあげました。でも、上げなかった人も中にはいたでしょう。その後で、校長先生は言いました。「どちらに手を挙げたかは問題ではありません。大切なのは、自分で決めて、どちらかに手を挙げられたかということです。これからの社会は、自分で決めることができる強い人が必要です。」


講話の最後に『授業中、先生がみんなに聞いたら、手を挙げましょう。当てられたら、大切なのは、最後の「です。」です。みんなの代表として「です。」「と思います。」と言ってみましょう。当てられなくても、友達の話を聞いて、友達と同じ考えだったら、「同じです。」と言いましょう。「少し違います。」や「つけたしです。」と言ってもいいのですよ。そうして、授業はみんなが参加してつくっていくのです。間違えたっていいのですよ。教室は、間違うところです。間違えてからかう人は誰もいません。だって、意見を言えた人が、立派だからです。』と言いました。自分で考えて、発表して、みんなで考えを出し合って、学び合って、深めていく、そのようなみんなが参加する授業になってほしいと願っています。




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「半日校長として府中第四中に行きました。」

2017/01/30 17:36

今日は、小中連携教育の一環で半日校長として府中第四中学校に行ってきました。昨年度も行っている活動です。朝8時過ぎに、四中の三浦校長先生と自転車ですれ違いました。三浦校長先生は、本宿小で講話をしてくださいました。四中ではまず体育館での全校朝会で講話をさせていただきました。2月の学校便りにも書きましたが、目標に向かって集中している時の心のあり方を、北海高校の話を例にして話しました。そのために、ふだんから心がけることについても伝えました。真剣に聞く姿勢がとても立派で嬉しく思いました。


それから、実際の校長先生のように、授業の様子を参観しました。「先生お久しぶりです。」と卒業生が懐かしい顔で話しかけてくれました。その後も、廊下を歩いているとすれ違った全生徒が「こんにちは。」と明るく挨拶をしてくれる気持ちの良い学校でした。


本宿小学校にいらしていただいた三浦校長先生については、キラキラ記に掲載させていただきました。これからも、小学校と中学校が協力して、子供たちを見守り励ます強い絆の連携をしていきたいと考えています。


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「学校公開へのご参加をありがとうございました」

2017/01/21 16:30

本日の学校公開には、のべ1036名というたくさんの保護者、地域の皆様にご来校いただきました。ありがとうございました。温かい励ましをいただき、子供たちも一生懸命に頑張っていました。今後もご意見やご感想をいただきながら、開かれた学校、風通しの良い経営を目指して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。


また、地域と共に子供たちを育てる「共育」の一環としまして、地域の方と連携した総合的な学習の教育活動を1・6年生で実施しました。1年生は昔遊び体験学習です。地域の6つの自治会から23名の皆様にお越しいただき、けん玉、コマ、めんこ、おはじき、お手玉、ビー玉の遊び方を教えていただきました。4時間目までご一緒いただき、本当にありがとうございました。子供たちも地域の皆様も、楽しそうに交流している様子を見て、とても嬉しく思いました。


また6年生は、お囃子体験学習です。府中のお囃子には、目黒流と船橋流の流派があり、いつもご指導いただいております本宿囃子保存会の皆様は、目黒流のお囃子です。実際に、お囃子をご披露いただきました。太鼓や笛の音が体育館に響き渡り、お祭りのまち府中らしい雰囲気に包まれました。その後、実際にお面や獅子舞、太鼓や笛に触れさせていただきました。地域の伝統文化に興味や感心をもって、ふるさと府中を大切にして、育ってほしいという願いを込めた活動です。本宿囃子保存会の皆様、お忙しい中、子供たちのためにご指導いただき、誠にありがとうございました。


結びになりましたが、本日は、子供たちの1年間の成長の様子をご覧いただきありがとうございました。これからも「共育」を深めて参りたいと願っております。子供たちは3学期に入り、進級進学の気持ちが高まるとともに、学級の友達と一緒の時間を大切にしようと、仲よく過ごす様子が見られています。3学期もあと42日となりました。一日一日を大切に教育活動を充実させて参りますので、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


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