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「ありがとうございました。」

2017/03/31 12:50

本日で、平成28年度が終了いたします。この1年間、地域・保護者の皆様に多大なるご協力を賜りました。本当にありがとうございました。先日の卒業式では、127名の卒業生が本校を巣立っていきました。厳かな雰囲気の中、引き締まった表情と堂々とした態度で、立派に振る舞い、まさに最高学年の姿を示しました。壇上での力強い決意表明や、卒業証書を手渡すときの、子供たちの目の輝きは忘れることができません。話を聞く態度や気持ちのそろった門出の言葉は、とてもすばらしいものでした。何事にも素直にまじめに、一生懸命に取り組んできた子供たちの最後の晴れ舞台になりました。


そして、その背中を追っていく5年生の子供たちが、全力で式を支えていました。前日までに式場を準備して、当日の朝は、卒業生に「おめでとうございます。」と挨拶しながら、胸花を飾り付け、式では在校生代表として参加する意味を知り、卒業生を見送ることができました。また、心のこもった全員の歌声は、セカンドスクールで学んだ「協力」をさらに高めていました。新年度は、最高学年としての行動を期待しています。


卒業式は、小学校生活で成長した姿を表す大切な式です。6年間のいろいろなできごとから、多くを学んでたくましくなった自分を示すときです。ご来賓の皆様から、「こんなにすばらしい卒業式は初めてです。」とのお言葉をいただきました。卒業生には、「人に優しく、自分に強く」をこれからも大切にして、社会に貢献する気持ちをもって歩んでいってほしいと願っています。また、私達教職員も、本校の子供たちのたくましい成長のために、これからも学び続けて参ります。1年間、ご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございました。


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『北風と太陽』から

2017/03/19 14:10

先日の講話朝会で、「北風と太陽」の読み聞かせをしました。「ね、わかっただろう。ひとは ちからより、やさしさに こころを うごかされるものなんだよ。」という言葉で、物語は終わります。そして、その「やさしさ」について、みんなで考えました。


「日本には、昔から、よい言葉には、よい出来事が招かれ、悪い言葉には、いやなことが宿ると言われています。この言葉の不思議な力が、「言霊」です。この間、教室でこんな言葉が聞こえてきました。「教えてあげるよ。」「これ落ちていたよ。」「一緒にやろう。」「こっちへおいでよ。」そして、そのときに必ず聞こえる言葉は「ありがとう。」です。みんなすてきだなあと思います。周りの友達も、みんなにこにこしています。これは、あたたかい太陽ですね。そう言う人と友達になりたいですね。」


「でも、その反対の言葉も聞くことがあります。暴言や暴力は、周りの人も、いやだなと思っています。悪い言葉を使う人には、誰も近づきたくありません。友達がいなくなったり、ひとりぼっちになったりといやなことがついてきます。」


「でも、みなさんの様子を見ていると、楽しく励まし合ってクラスで遊んでいたり、道徳の授業では、クラス全員が手をつないで輪になっているクラスもありました。みんなにこにこしています。あたたかいですね。これからも、本宿小学校を、優しい言葉やあたたかい行動でいっぱいにして、気持ちのよい学級、太陽のような学校にしていきましょう。そのための大切な言葉を、覚えてください。「ありがとう」です。お世話になったり、嬉しいことがあったりしたら、必ず言いましょう。「ありがとう」は、幸せにつながっています。「ありがとう」と自然に言える人は、どんどん幸せになっていきます。」


あと1週間で、3学期が終わります。最後に、1年間大切に使った机やいす、そして教室をきれいにして、お世話になった先生や友達に、この言葉を伝えてほしいと願っています。


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